創造再生ブレスレットを初めて使用してくださる方は、商品が到着して身に着けたとき「このサイズで本当に大丈夫なの?」と思ってしまうかもしれませんので、説明しておきたいと思います。
創造再生ブレスレットと、一般に販売されているパワーストーンブレスレットを比較すると、サイズが大きいように感じるかもしれませんが、あえてそのように製作していますのでご了承ください。
そのようにする最大の理由は、ブレスレットが動いた方が、身体を含むエネルギーなどに対していろいろな作用が期待できるから、です。
ピッタリとフィットしている方が好き!という方もいらっしゃいますが、創造再生ブレスレットが力いっぱい仕事をするためだと思ってください。
参考にしていただければと思いますので、画像を使っていくつか見ていきましょう。
P1の画像には2本のブレスレットが写っていますが、この2本に挟まれた部分が創造再生ブレスレットの可動域です。
P2の画像では、ブレスレットと手首の間に指が2〜3本入るほどあります。
このくらいのゆとりをもたせてを製作しています。
P3、P4は腕をおろしたときの画像です。
P3の状態では問題ありませんが、P4でのブレスレットは親指にかかってきてしまっていて、日常生活に支障をきたす状態です。
お客さまの手元に届いたブレスレットを身に着けたとき、P4の状態になるようでしたら、商品到着後3日以内にお問い合わせフォームよりお知らせください。
詳しくは、アフターサービス 新品ブレスレットサイズ変更をご覧ください。
☆いざ注文!の前に測ってくださいね☆
商品をご注文していただくにあたって、 SS〜LLのいずれかを選んでいただく項目がございます。
ここで選んでいただくのは、あくまで手首の太さです。
ブレスレットのサイズではありません。
お知らせいただいた太さを基準にブレスレットを製作いたしますので、お間違えございませぬようお願いいたします。
(こちらでお知らせくださった手首のサイズが間違っていた場合、新品ブレスレットサイズ変更の送料は、お客さま負担になりますので、ご注意ください)
測り方について、少々お手数をおかけしますが、以下の方法を参考におこなってください。
まず、新聞の切れ端や処分してもよい紙を、太さ2㎝、長さ20㎝くらいに切ります。
(画像はA4サイズの紙を横に切りました)
伸縮しない紙を使っていただくと誤差も少なくなると思います。
では、測ってみましょう。
手首を見ると、小指側に骨の出っ張り(足首のくるぶしみたいなところ)があります。
尺骨茎状突起(しゃっこつけいじようとっき)というそうです。
先程切った紙の端にセロテープを貼って手首に固定し、その骨を含めた1番太い部分をゆるめすぎず、締めつけずに1周させて、交わるところで折ります。
折った部分に線を引くと、定規で測るときに間違えにくいです。
(画像で計測したサイズは163.5㎜でしたが、このような場合は164㎜としてMをお選びください)
なお、ブレスレットをご購入してくださる方は、ショッピングカート内の[その他ご要望]欄に、実際測った手首の太さをお書きください。例)157㎜
理由は、それぞれのサイズを選んでいただくことになるのですが、実際の太さを伺うことで、同じMでもSに近いM、もしくは、Lに近いMというように、よりお客さまに合わせたブレスレットをお作りすることができるためです。
季節や時間帯によっては、むくみから多少の誤差が生じることもございますが、そこまで神経質にならなくても問題はありません。
お客さまにお手間をとらせる作業となりますが、ブレスレットを快適にお使いいただくための大事な作業です。
ご協力ください。